Ankiのオプション設定

Ankiを使って勉強を進めていく上では、何を勉強するかということだけでなく、どれくらいの量をどれくらいの間隔で勉強するか?ということについても考えておく必要があります。

そこで今回は、Ankiのオプション設定を毎日の勉強に合わせて設定していきましょう。

なお、Ankiのオプションにはたくさんの項目がありますが、全部を理解して使いこなす必要はありません。

このページで説明している以外の項目について知りたい人は、Ankiの解説サイトを参考にしてください。

オプション設定の開き方

オプション画面へ

オプションを開くには、メイン画面から単語帳の右にある歯車と三角形のボタンをクリックし、その中から「オプション」をクリックします。

上の画像では「英作文」の右のボタンをクリックしていますが、どの単語帳のボタンを押しても全体のオプション設定をすることができます。

「新規カード」タブの設定

新規カード

まずは「新規カード」タブです。

最初の設定だと初期の学習間隔がやや短いので、「学習ステップ(分間)」を少し長めに変更し、最初にまとめて単語を追加するときのことなどを想定して「一日の新規カードの上限」も引き上げます。

「簡単と答えた時に設定する間隔」は最初のままでもいいですが、ここでは3日にしました。

「復習」タブの設定

復習

「復習」タブでは「一日あたりの復習上限」を2倍にしました。
これは100のままだと、量が少なすぎる事があるためですが、勉強時間が短い人はそのままでもいいでしょう。

そして特に重要なのが「間隔の上限」です。
最初の設定ではなんと100年になっている(笑)ので、必ず変更してください。
ここでは90日に設定しています。

「忘却」タブの設定

忘却

「忘却」タブでは「無駄なカード」に関する設定を2つ変更しました。

ちなみに「無駄なカード」というのは、何度も勉強しても覚えられないカードのことで、Ankiでは「何度やっても覚えられないなら、一旦表示しないようにして残りのカードに集中できるようにする」という機能があります。

ここでは逆に、間違え続けたカードでも問題として残り続けるように「無駄なカードの処理」を「タグを付けるだけ」に変更しています。
また、「無駄なカード」を示す警告も出にくいように、「無駄なカードになる回数」の数値も増やしました。

「一般」タブの設定

一般

「一般」タブでは解答にかかった時間が分かりやすいように、「解答タイマーを表示する」をONにしましょう。

「説明」タブの設定

一番右には「説明」タブがありますが、これは単に説明を表示する機能なので、設定しなくても問題ありません。

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