タートルズメソッドの特徴

ひとつ前のページ「逆転の勉強法とは?」では、タートルズメソッドが効率を徹底的に重視した勉強法だということを書きました。

詳細についてはこのサイトの各項目を読んでいってもらえばわかるようになっていますが、「そもそもじっくり読むだけの価値があるのかい?」と感じる人も当然いると思うので、ここでざっくりと概要と特徴をまとめておきましょう。

効率重視の正攻法

最初にネタばらしすると、タートルズメソッドの中心になるのは、英語を基礎から身に付けるという正攻法の勉強方法です。

学習効率を最大化するために、ちょっと変わったルールがあったり、パソコンやスマホなどのアプリを使ったりしますが、決してインスタントに英語力を上げてくれるような裏ワザ的なものではりません。

ちなみにタートルズメソッドの名前の由来は童話の「うさぎとかめ」のカメです。

「基礎から」というと時間がかかるように思われますが、実は効率化を極限まで追求すると、その逆のことが起こります。

一見、ゆっくりやっているように見えて、実はライバルを一気に追い抜くことができる、このイメージが「うさぎとかめ」の逆転劇を連想させるということで名付けました。

「正攻法」と聞いてガッカリする人もいるかもしれませんが、他のページにもさんざん書いているように、英語力やTOEICスコアを上げるには地道な努力が絶対に必要です。

詳しくは「原則6:雑音を排除する」のページに書きましたが、簡単に高い効果が得られるような売り文句の教材は、まず例外なく大げさな表現で人目を引こうとしているだけの平凡なものなので、くれぐれも注意してください。

嘘教材

「1日で英語を話せる」
「5分でネイティブの英語が聞き取れる」
「聞き流すだけでTOEIC800点」

どれも実現すればスバラシイですが、もしもそれが本当なら、使った人がどんどん実績を上げて大騒ぎになるんじゃないでしょうか?

なのに、実際に騒いでるのは売っている会社とその広告に出る人だけ。
それが事実を物語っていると思います。

タートルズメソッドの特徴とは?

では、勉強の進め方について、タートルズメソッドは他の学習法とどう違うのか?

ここでは大きく3つに分けて紹介しておきます。

一番の特徴は、TOEICでのスコアアップをターゲットにしていることです。

当然これによって英会話とか他の能力もアップするわけですが、基本的に教材はTOEIC向けのものを使います。

もう一つの特徴が、勉強の効率を下げる要因を徹底的に排除していることです。

なので、「紙の辞書を一切使わない」とか、「スペリングの勉強をしない」のような独自のルールがいくつかあります。

そして最後の一つが、勉強内容の「定量化」です。

狙った通りの効果を得るためには、ただ「問題集を解く」というよう解説の仕方では不十分です。

そこで、どんな問題集を、どんな解き方で何回解いて、どう復習するかというようなことを、かなり細かく決めています。

もちろんアレンジは可能ですが、標準的な方法が固まっている考えてください。

それによって、勉強法について迷ったりすること無く、英語力を上げることだけに集中できるようになっているということです。

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