音読パッケージプラス概要

音読パッケージプラスというのは、「英語上達完全マップ」で紹介されている「音読パッケージ」をアレンジしたもので、これは学習DBを使わない勉強法になります。

森沢洋介さんの提唱する「音読パッケージ」には僕も大変お世話になって、教材もたくさん活用させてもらいました。

その上で「音読パッケージプラス」では僕がTOEICのために音読パッケージを実践する中で、効果的だと思う要素をいくつか追加してあります。

音読パッケージプラスの狙いはズバリ、リスニング能力の向上です。

音読パッケージプラス

実際に僕はこれを続けることでTOEICのリスニングでは満点を取ることができたので、ぜひ参考にしてみてください。

というわけで、音読パッケージプラスの概要について説明します。

初回リスニングと内容チェック

音読パッケージプラスの最初のステップでは、過去に模試に使ったリスニング問題の中から、まずは問題文の音声だけを何度か聞いて、聞き取れる部分と聞き取れない部分をチェックします。

その上でテキストを確認し、意味の分からない単語や理解できない文章・文法の意味を調べます。

この時点で少なくとも文章として読んだ時に、きちんと意味が理解できるようになっていることが大切です。

テキストを見ながらのシャドーイング

英文の意味が分かるようになったら、今度は問題文の音声に合わせてテキストを読む練習をします。

最初のうちは問題文が早すぎてついていけなかったりしますが、場合によっては再生速度などを調整しながら練習します。

問題文と同じ速度で10回間違えずに読むことができたら次のステップに進みます。

日本語訳を見ながらの英文暗唱

スムーズに読めるようになったら、今度は問題の日本語訳を見た時に英文を暗唱できるように、英文を暗記します。

というと「そこまでやるの?」と思うかもしれませんが、TOEICのリスニング問題はそれほど長い英文ではありません。

また、文法的なことを理解していれば、「一字一句暗記する」というよりは「英文のの形を把握する」だけで、比較的スムーズに暗唱できるようになります。

間違えずに一定の回数暗唱できるようになったら、最後の仕上げであるシャドーイングに進みます。

テキスト無しのシャドーイング

この段階になると、もう何も見ないでも問題文をスラスラ暗唱できるくらいになっています。

あとは問題文の音声を再生して、それを聞きながら問題文を暗唱します。

これを一定回数繰り返したら、1セット分の音読パッケージプラスが終了です。

繰り返しの回数について

音読パッケージプラスでは、同じ教材に対して5回(5セット)上の4つのステップを繰り返します。

TOEICのリスニング問題1回分(PART3と4のみ)だと20個の文章の塊があるので、1個目から20個目まで通して音読することを5回繰り返すわけです。

それでは次のページから、それぞれのステップについてもう少し詳しく説明していきましょう。

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