ルール8:プランBを用意する

8番目のルールは
「プランBを用意する」
です。

プランBというのは何かというと、計画通りに何かを実行できない時の予備的な予定のことで、洋画なんかでも「じゃあプランBで行こう。」というようなフレーズがよく出てきます。

例えばスポーツの練習をするときに、雨だったらランニングを中止して室内で筋トレをする、みたいなやつがいわゆる「プランB」です。

こういう事は、予め考えておいたほうがストレスが少なく、物事がスムーズに進むものです。

勉強計画は予定通り実行できるとは限らない

例えば、毎日TOEICの勉強を2時間やる計画を立てたとしましょう。

でも、夜遅くまで残業した日には無理な場合もありますよね?

そして、計画を実行できないことが何日も続いたりすると、
「ああ、やっぱり無理だ・・・」
と挫折感に襲われたり、それで勉強をやめてしまう人が結構いるんです。

特に計画を完璧に実行したがる真面目な人、気合を入れて勉強をしている人ほど予定外の事に大きなストレスを感じる傾向にあります。

プランBは挫折を防ぐのに効果的

そうならないためには、あらかじめ予定外のことを想定して、その中からその日の予定にあったプランを選ぶようにします。

プランB

例えば僕は、TOEICの試験を集中してやっているとき、最大4時間から最低1時間までの4パターンのスケジュールを作り、その日の都合でどのプランを実行するか選んでいました。

特に予定のない休日なら4時間みっちり勉強して、仕事や遊びのための外出で時間が無い時には、移動中に1時間だけ、最低限の復習のみをやるようにしてました。

僕は「知能が関係するある理由」によってほとんど風邪をひかないのですが(笑)体調によっては勉強時間ゼロの日もあるかも知れませんから、そういうことも頭に入れておいたほうがいいでしょう。

こうすることで、ほとんどのことを「想定内」として処理できるので、予定外のハプニングによるストレスも軽くなり、その日にやるべきことに集中しやすくなります。

また、勉強の内容についても、妥協案を作っておくといいでしょう。

例えば家では英語の音読をしていたとしても、外出先や移動時間に勉強を済ませなければいけない場合は、黙読に切り替える必要があるかもしれません。

電車の中で英語のテキストを声を張り上げて読んでいたら、流石に迷惑ですからね(苦笑)。

こういう事を全部計画としてまとめておく必要はありませんが、いつもと違うスケジュールで行動する場合は、少し前からそれに合わせて準備をしておくと、スムーズに勉強時間が確保できます。

例えば僕の場合、旅行の予定がある時には、荷物を減らすためにその間に勉強しようと思っているテキストのページを何ページかコピーしておいたりしました。

どんなに準備をしても予定外のハプニングというのは起こる可能性があります。

でも、妥協案を作ることに慣れておくと、予定していない事が起こった時にでも「よし。それならこうしよう!」というプランBをすぐに考え出せるので、物事に動じにくくなります。

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