ステップ2:勉強時間を確保する

さて、勉強のためのツールや模試による実力の確認が終わったら、いよいよ勉強の計画を立てることにしましょう。

1日何時間勉強できるか?

まず、一番最初に目処をつけるべきなのが、1日あたりの勉強時間でしょう。

1週間あたりとか1ヶ月あたりだと、感覚的に確保できる時間が分かりにくくなるからです。

スケジュール

もちろん大きな時間枠で考えたほうが時間数を計算しやすいという場合は、、最初に1ヶ月あたりの勉強時間を決めてから、それを細かいスケジュールに割り振っていっても構いません。

ただし、TOEICのスコアを上げるまでに必要な勉強時間を目安にして、
「TOEICまでに200時間勉強するぞ!」
みたいな決め方をすると、どうしても無理をしがちになるので、くれぐれも余裕を持って計画を立てるようにしてください。

まあ、どっちにしても最終的には、1日あたりの勉強計画を立てていくことになります。

生活スタイルに合わせて、出勤前や通勤時間、昼休みや帰宅後にどれくらい時間を使えるかを考えてみましょう。

ただし、タートルズメソッドの原則としてアウトプットができない時間は勉強時間としてカウントしません。

アウトプットの無い時間というのは、例えば家事や食事をしながらリスニングCDを聞くだけのような時間のことです。

そういう時間も活用しようと考えるのは素晴らしいのですが、残念ながら学習効果はごくわずかしかありません。

「スコアを100点上げるためには○○時間」
という数字は、「問題を解く」「文章を読んで理解する」「英文を音読する」「英作文をする」というように、自分で考えて何かをすること=アウトプットをしている合計時間の目安です。

「忙しくて勉強時間がない!」
という人は、ほんの数日でもいいので自分が一日の時間をどう使っているかを5分から10分刻みで記録してみてください。

たぶん、びっくりするくらい時間を無駄にしていることに気づくと思います(笑)。

しっかり時間の使い方を見なおした上で、頑張って勉強時間を確保しましょう。

特に短期間でスコアアップしたいという場合、最低でも1日に2時間は勉強に充てたいところです。

ちなみに僕の場合、1日あたりでは3~4時間、月に100時間を目安にしてました。

勉強時間を区切ると効率が上がる

時間あたりの効率を考えるなら、連続してずっと勉強するよりも、一定の時間で区切ることが理想です。

例えば平日なら朝に1時間、お昼に45分、通勤時間に30分、家に帰ってから1時間、みたいな感じですね。

まとめて時間を取ったほうが勉強しやすいという場合は、少なくとも1時間に1回は5分から10分の休憩を取るか、時間を区切って勉強の内容を変えるようにしましょう。

平日と休日の違いなども考える

学生やサラリーマンなら、平日と休日では1日の過ごし方にもかなり差があるはずです。

平日に残業する必要がある場合や、休日でも外出したり旅行に行ったりした場合には、勉強に使える時間がかなり減るでしょう。

「1ヶ月で100時間!」
というようにトータルの勉強時間を考えるときは、そういう日も考慮して長期計画を立てる必要があります。

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