ステップ1:模試で今の実力を確認

タートルズメソッドの第一ステップは模試、つまり模擬試験です。

「勉強法って言っといて、いきなり模試かよ!」
と思うかもしれませんが、今後の勉強の効果を見極めるためにも、ぜひ模試はやっておいたほうがいいです。

ただし、TOEIC本番を今まで何度も受けている人や、最近模試をやってみた人は、このステップを飛ばしてもいいと思います。

逆に、TOEICの問題を本番と同じ形で解いたことが一度も無いという人は、必ず最初に模試をやってみてください。

TOEIC模試

今の時点での実力を知るというだけではなく、本番のテストにどんな問題がどんな形で出てくるのかを実感しておいたほうが、勉強の効果も出やすくなります。

ただし、模試にはTOEICの本番と同じ120分の時間がかかるので、そのためのまとまった時間が取れないという場合は、とりあえず先のステップに進みつつ、できるだけ早めに模試をやる時間を作るようにしてもいいと思います。

それでは、模試の方法について解説しましょう。

模試使うのは市販の問題集

模試に使う問題はTOEICの公式問題集か、それに近い形で作られた市販の問題集です。

特に「この問題集じゃなきゃダメ!」というものはありませんが、必ずPART1からPART7までがTOEICの本番と同じ形で作られていて、マークシートや制限時間、リスニングとリーディングの時間配分についてもTOEICと完全に同じ形で作られたものを使ってください。

問題の形式が少しでも違ってしまうと、模試をやる意味はありませんので注意が必要です。

一応、これから教材を買うという人のために、僕が最初に使ったTOEICの問題集を紹介しておきましょう。

TOEICの問題集の場合、問題の数はTOEIC本番2回分で値段が3000円くらいです。

それに対してこの「究極の模試600問」は3回分で2800円くらいなので、問題数でかんがえるとかなりお買い得です。

それと「究極の模試600問」の場合は公式問題集よりも解答に対しての解説が比較にならないくらい丁寧なので、問題集をそのまま参考書として使えるという利点があります。

さらに、公式問題集では模試のスコアが「450点から500点の間」とかなり大ざっぱにしか算出できないのに対して、「究極の模試600問」では「470点から480点の間」くらい細かく計算できるのもメリットの一つです。

模試をやる上での注意

実際に模試をやるときは、できるだけ本番に近い形で問題を解くようにしましょう。

腕時計などをそばにおいて、厳密に2時間を計って、本番と同じようにマークシートに答えを記入していきます。

リスニング問題では音声をMP3プレイヤーやCDプレイヤー、パソコンなどで聞きながらやると思いますが、バッテリー残量や再生モードを事前に確認しておくようにしてください。

間違ってシャッフル再生やリピート再生になっていたりしたら、全てが台無しになるからです。

また、絶対に制限時間を超えて問題を解いたり、途中で休憩を入れたりしてはいけません。

なので、ちゃんと直前にトイレに行っておいたほうがいいです(笑)。

家族がいるなら、必ず模試の時間中は声をかけないよう伝えておきましょう。

来客があったり電話がかかってきても、取り次がないように頼んでおきます。

ちなみに僕は、家の電話線も壁から引き抜いて模試をやっていました(笑)。

携帯電話や目覚まし時計など、音の出る可能性のあるものは別の部屋に移動するか、電池やバッテリーを外しておきましょう。

自宅以外で模試をやる場合は、図書館などの自習室でやるのがオススメです。

カフェやファミレスだと、リスニング問題を必死で解いている途中に店員さんが、
「お済みのお皿をお下げしてよろしいでしょうか?」
なんて声をかけてきたりすることがあります(苦笑)。

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