英文穴埋め問題の抜粋

概要のページで解説した英文穴埋め問題の抜粋について、もう少し詳しく説明しておきましょう。

英文穴埋め問題を抜粋する教材

英文穴埋め問題の抜粋するために使う教材は以下の通りです。

・TOEIC公式問題集
・TOEIC用問題集、参考書

TOEIC公式問題集

最初に候補にあがるのがTOEICの公式問題集です。

TOEIC本番と同じ形で作られているので、安心して勉強用の問題として使うことができます。

ただし、公式問題集を買ってきたら、その中からいきなりPART5の問題を抜き出すよりは、最初に模試の問題として使ってからのほうがいいでしょう。

1回分のテストで40問、公式問題集1冊で2回分の80問を確保できます。

TOEIC用問題集、参考書

問題の質としては公式問題集よりも多少劣る場合もありますが、問題の数を集めることを考えると市販のTOEICの問題集や参考書の方が有利です。

例えば英作文のところでも紹介した「TOEIC(R)テスト 究極の模試600問」なら公式問題集よりも安い値段で1.5倍の問題数があります。

また僕が使った問題集としては「1駅1題 新TOEIC TEST文法特急」のような単行本タイプのものも、値段が安く解説なども丁寧で、コストパフォマンスが高かったです。

ちょっと変わったところでは、Kindle版の「3週間完成 TOEIC(R)TEST Part5問題集 105問」などは、なんと300円以下で105問となかなかお買い得でした。

ただし、繰り返しになりますが、問題数を増やしたいからといってTOEIC以外の問題集や参考書から穴埋め問題を抜粋するのは絶対にやめましょう。

英語の参考書

同じ「穴埋め」という形式を取っていても、必要とする知識はまったく違う場合がよくあります。

間違った問題もある?

TOEICの文法問題のような一種の「間違い探し」を正確に作るためには、かなり正確な文法知識と言葉のセンスが必要になります。

そのためか、問題集によっては2つ以上正解になり得る選択肢があったり、問題としては解くことはできても意味不明な文章になってしまっているものもありました。(複数のネイティブ英語講師にチェックしてもらった結果です)

さすがに公式問題集にそういう問題はほとんどありませんが、過去にはTOEICの試験問題の中にも複数回答が指摘され、採点にそれが反映されたものがあったそうです。

なので、納得出来ない問題に出会った場合は、無理にそのまま頭に入れようとしないで、英文法に詳しい人や英語ネイティブの人に内容を確認してもらったほうがいいと思います。

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