英文穴埋め問題と勉強の流れ

英文穴埋め問題の勉強法について一通り解説してきたところで、最後に1日の勉強の流れを書いておきます。

1.英文穴埋め問題単語帳の復習

勉強を始めるときはまず「Anki」を起動して、「TOEIC PART5」の単語帳を選択してから「学習する」ボタンで単語帳に登録してある英文穴埋め問題を復習します。

学習DBを作成したばかりの状態だと、Ankiにはサンプル問題が数問入っているだけなので、復習と呼べるほどの勉強ができません。
その場合は復習のステップを飛ばして、新しい問題の追加から勉強を始めるようにしてみてください。

画面に表示される問題の空欄に入る選択肢を選んで、その根拠をしっかり考えた上で解答表示ボタンを押しましょう。

解答が表示されたら、解答とその根拠が合っているかどうかを確認して、「もう一度」「難しい」「普通」「簡単」などのボタンを押していきます。

解答画面

途中で問題や解説などの修正が必要だと思ったり、単語や文法などについて調べなくてはいけない事がでてきたら、Ankiをそのままにして次のステップに進みます。

そして、CSVファイルの修正や内容の確認が終わったら、またAnkiでの勉強に戻るということを繰り返すわけです。

2.文法穴埋め問題DBの修正

文法穴埋め問題を勉強していて、意味の追加や注意書きの追記が必要になった時はCSVファイルを修正しましょう。

CSVファイル

その場で正解・不正解の根拠を確認するのが難しい場合は、とりあえずその問題を答える時に「もう一度」を押して、何を確認すべきかということをメモしてからAnkiでの勉強に戻ります。

CSVファイルを修正した場合は、すぐにAnkiに読み込んで修正内容を反映させるようにしましょう。

3.文法穴埋め問題の追加

その日の単語・熟語の復習が全て終わったら、残りの時間を使って新しい文法穴埋め問題を勉強し、CSVファイルに加えていきます。

TOEIC用の問題集や参考書などに乗っている文法穴埋め問題は、最初からいきなりCSVファイルに追加するよりも、まずはTOEIC本番で問題を解くような感じで解いてみるのがいいでしょう。

そうすることで、試験の時のように初めて見る問題を解くことと、時間をかけてゆっくり問題を理解するという2つの経験を積むことができるからです。

PART5 問題例

新しい問題を追加したら、その問題を解く上でのポイントや文法に関する解説などを加えた上で、CSVファイルを上書きしてすぐに復習できる状態にしておくようにしておいてください。

時間に余裕がある場合は、その日に新しく追加した問題を一度Ankiで復習しておいてもいいでしょう。

逆に予定の勉強時間内に全ての復習が終わらない場合は、復習を途中で(全ての問題を解いたあとに表示される「おめでとう!」というメッセージが表示される前に)やめてもOKです。

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