英文穴埋めの勉強法概要

4番目の勉強法は、英文の穴埋め問題を解くことで、これはTOEICのPART5そのままの形になっています。

ただし、この勉強がPART5にしか役に立たないというわけじゃありません。

TOEIC PART5

まず、TOEICのPART6は、PART5と非常に形がよく似ていて、少し文章が長くなっている形の問題なので、ほぼ同じ感覚で解くことができます。

また、PART5の穴埋め問題を解くには正確な文法の知識や単語の用法を知っていることが要求されるので、「伝わる英語」を話したり書いたりする能力の底上げにもなります。

全ての選択肢を理解することが重要

TOEIC本番や模試など、時間との戦いになる場面で選択問題を解くときは、正解だと思う答えを見つけたらさっさと回答して次に進み、時間を節約するのが基本です。

しかし、勉強のために文法問題を解く時は、どれが正解かが分かればOKというわけにはいきません。

不正解の選択肢についても、「なぜそれが不正解なのか?」を理解していないと、確実に回答することはできないからです。

なので、英文穴埋めの勉強をするときは、正解になる選択肢とその理由、そして残りの不正解の選択肢の理由を答えられる状態の時だけ、その問題をクリアしたと判断して次に進みます。

ちょっとハードルが高いように感じるかもしれませんが、穴埋め形式の問題はある程度英語の基礎を理解していれば確実にスコアを稼げる部分なので、手を抜かずに進めていきましょう。

穴埋め問題の抜粋

穴埋め問題はTOEICの公式問題集か、その他のTOEIC向けの問題集・参考書から抜粋します。

とにかくたくさんの問題を解いて、文法穴埋め問題の解くことに慣れることが、TOEICで得点を稼ぐコツです。

参考までに書いておくと、だいたい1000問くらいの問題をきちんと理解して解けるように勉強しておけば、TOEICでは900点台が狙えると言われています。

なお、TOEICの公式サイトから「TOEIC SQUARE」に登録しておくと、定期的に「穴埋めエクササイズ!」という穴埋め問題が無料で配信されます。

これは4択ではく3択になっていますが、基本的な解き方はTOEICのPART5と同じなので、問題数を確保するためにもぜひ登録するといいと思います。

Ankiによる学習

Ankiによる勉強の方法は、英作文やボキャビルの単語帳と変わらず、
間違えたor答えの根拠が間違っていた:1
正解が分かったが解答に時間がかかった:2
それほど時間がかからず正解できた:3
問題が表示された瞬間にすぐ正解できた:4

というようにボタンを押しながら進めます。

正解を選べたかどうかよりも、自分がどれだけその問題でポイントになっている部分を理解できているかを考えて学習間隔を選びましょう。

詳しくは勉強の流れのページで解説していきますので、そっちを参考にしてください。

学習DBの修正

文法穴埋め問題では、スペルミスなどの修正だけではなく、「なぜ、その選択肢が正解になるのか?」ということや「なぜ、その選択肢では不正解なのか?ということを、かなり高い頻度でCSVファイルに書きこんでいくことになると思います。

特に最初のうちは、英作文やボキャビルに比べて、1問あたりの勉強時間が長くなることを覚悟しておいたほうがいいでしょう。

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