Ankiによる英作文学習

それでは、実際にAnkiを使って英作文の勉強を進めていきましょう。

Ankiメイン画面

メイン画面から、「英作文」の単語帳を選択します。

読み込み完了

「学習する」を選んで、問題を表示させましょう。

問題画面

問題が表示されました。

日本語で表示されるので、それに対応する英文を口に出して発音します。

ここでは、
「She keeps her desk clean.」
と言えばいいわけです。

周りに人がいて声を出すことが恥ずかしい(または怒られる)ような状況なら、声を出さずに口を動かすだけでもいいです。

ただし、「頭に思い浮かべるだけ」というのはやめましょう。

思い浮かべるだけでは、口や耳など脳以外の部位を一切使わないので、学習効果がかなり落ちることになります。

日本語の文が表示されてから英文を言うまでの時間に特に制限はありませんが、
英作文の勉強では短い文を使うのが基本なので、数秒から10秒以内くらいに答えを言うことができるはずです。

間違えたと思ったら言い直しても構いませんが、30秒以内に言えないようなら不正解と考えて答えを見るようにしましょう。

時間をかけて思い出そうとするより、どんどんテンポよく進めたほうが勉強が捗ります。

正解できなかった問題はすぐにまた出てくるので、回答できなくても気にすることはありません。

解答表示

それでは、「解答を表示」を押して答えを見ます。

学習間隔の選択

正解が表示されました。

そして、その下には3つのボタンが表示されています。

まず、少しでも言った英文と解答が違っていたら、選択するのは「もう一回」のボタンです。

例えば、
「She keep her desk clean.」
と、三人称単数形の「s」が抜けていたら、その時点で不正解です。
また、この文には冠詞がありませんが、冠詞の「a」や「the」抜けているというだけでもダメです。

文法的に間違っているなら、たとえ1文字違っていても不正解だと考えてください。
そうしないと、正しい文法知識を身につけるという英作文の目的が果たせなくなってしまいます。

答えられなかったり、間違えていた場合は、しっかりその原因を見極めて正しい英文を覚えなおしましょう。

※複数回答が考えられる場合の対応方法については、次のページ「学習DBの修正」で解説します。

無事、正解を言うことができたら、残りの2つのボタンのどっちかを押すことになります。

英文を口に出して言うまでに時間かかったり、間違えて言い直した場合は「普通」のボタンを押しましょう。

「正解できたけど、イマイチ頭に入ってないな。」
という風に、自身がないときも「普通」でOKです。

そして、日本語をみたらすぐに英文が頭に浮かんで、しかもそれが正解だったという場合は「簡単」を押します。

なお、パソコンで操作する場合、それぞれのボタンはテンキーや数字キーにも対応しているので、

「もう一回」・・・1
「普通」・・・2
「簡単」・・・3
という風に、クリックの代わりに数字を押すことでも操作できます。

次の問題

結果を選ぶと、このように次の問題が表示されます。

前の状態に戻る

なお、前の問題を回答した後にボタンを押し間違えた!という時は、この時点で上部メニューの「編集」→「元に戻す」を選択すると、前の問題を回答する前の状態に戻ることができます。

得に問題なければ、前の問題と同じようにどんどん問題を解いていきましょう。

それぞれのボタンの上に表示されている時間や日数は、次の勉強までの間隔を表していて、問題に正解すればするほど自動的に間隔が長くなり、逆に不正解だと一気に短くなります。

ボタンの種類

ボタンの種類は、状況によって2つから4つまでと数が変わります。

ただ、どの場合でもボタンの上には次の出題までの期間が表示されているので、適切だと思う期間のものを選んでください。

勉強終了

その日に勉強する問題が全て終わると、こんな風に終了画面が表示されます。

ただし、問題の中に次の勉強までの期間が「30分後」になっている場合など、当日の全ての勉強が終わっていない場合は「学習中」のところに数字が残り「学習する」ボタンを押しても「期日に達したカードはありません。」と出てきて勉強を進めることはできなくなります。

時間待ち状態

その場合は、またしばらく時間が経ってから勉強を続行してください。

どっちにしても、その時の勉強にできる勉強が全て終わったら、メニューから「単語帳」をクリックしてメイン画面に戻りましょう。

メイン画面

英作文のところに表示されていた数字が消えて、今日の勉強が終わったことが分かります。

※当サイトへのリンクを歓迎いたします。
(管理人へのご連絡は不要です)
PAGE TOP