英作文の勉強の流れ

英作文の勉強法について一通り解説してきたところで、最後に1日の勉強の流れを書いておきます。

1.英作文単語帳の復習

勉強を始めるときはまず「Anki」を起動して、「英作文」の単語帳を選択してから「学習する」ボタンで単語帳に登録してある英文を復習します。

学習DBを作成したばかりの状態だと、Ankiにはサンプル問題が数問入っているだけなので、復習と呼べるほどの勉強ができません。
その場合は復習のステップを飛ばして、新しい問題の追加から勉強を始めるようにしてみてください。

日本語の文章を頭の中で素早く英訳して、それを口に出して発音していきましょう。

解答が表示されたら、自分が言った文があっているかどうか確認して、「もう一度」「難しい」「普通」「簡単」などのボタンをポンポンと押していきます。

解答画面

途中で問題文(日本語の文章)や英文の修正が必要だと思ったり、疑問に思うことが出てきて確認する必要がある場合は、Ankiをそのままにして次のステップに進み、CSVファイルの修正や内容の確認が終わったら、またAnkiでの勉強に戻るということを繰り返します。

2.英作文DBの修正

英作文の単語帳を勉強していて、
・日本語や英語の文章を修正する必要があるとき
・文法や単語などについて調べる必要が出てきたとき
・解答として入力されている以外の英文を思いついたとき
には、一度Ankiでの勉強を中断して英作文のCSVファイルを修正しましょう。

ちょっと面倒くさいように思えるかもしれませんが、文法や単語の意味などを検証しながらCSVファイルの内容を改良していくことは、英語力アップのために効果的なので、時間を使ってやる価値は十分にあります。

CSVファイル

英単語や文法、英文について調べることに時間がかかりそうな場合は、とりあえずその問題で「もう一度」を押しておいて、何を確認すべきかということをメモしてからAnkiでの勉強に戻ります。

その場合はとりあえず、解答として入力されている内容で英文をしっかり覚えておいてください。

CSVファイルを修正した場合は、すぐにAnkiに読み込んで修正内容を反映させるようにします。

3.新しい英文の追加

Ankiの単語帳の復習が全て終わったら、残りの時間を使って、英文法のテキストやTOEICの問題集などから新しい英文を追加します。

基礎英文法参考書

新しい英文を追加したCSVファイルはAnkiで読み込んで、すぐに復習できる状態にしておきましょう。

時間に余裕がある場合は、その日に新しく追加した英文だけをAnkiで復習しておいてもいいと思います。

逆に予定の勉強時間内に全ての復習が終わらない場合は、復習を途中で(全ての問題を解いたあとに表示される「おめでとう!」というメッセージが表示される前に)やめてもOKです。

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