英作文DBの修正

英作文で勉強をしていると、解答として入力してある文以外にも、
「コレでもいいんじゃない?」
という英文が頭に浮かぶことがあります。

例えば、「Ankiによる英作文学習」のページで出てきた「彼女は机をきれいにしておく。」なら、
「She keeps her desk clean.」
ではなくて、
「She keeps her desk tidy.」
でもいいと思います。

cleanはどちらかというと「清潔」という意味に近く、tidyは「整頓されている」というニュアンスの「きれい」ですが、日本語でただ「きれい」ならどっちの英文も間違いとは言えないからです。

こういう事が起こった場合は、まず自分が正しいということをきちんと調べた上で、CSVファイルの方を修正しましょう。

例えば、「彼女は机をきれいにしておく。」という日本語の文を、
「彼女は机を(清潔という意味で)きれいにしておく。」
にしておけば、tidyは不正解です。

英作文の修正

または、解答の解説を入力する部分には、
「主語 keep A B = 主語 が AをBに保つ」
と書いてありますが、この後に「clean は tidy としてもOK。」と書いておけば、複数の解答の問題として成立します。

「She keeps her desk clean. 」と書いてある部分を、
「She keeps her desk clean. / She keeps her desk tidy.」
としてもいいでしょう。

他にも、日本語では「彼女の机」であることを限定していませんから、「her desk」ではなくて、どこかにある特定の机「the desk」でも間違いとは言えません。
そういう事を考えれば、
「彼女は彼女の机を(清潔という意味で)きれいにしておく。」
としておくか、the desk としてもOKという説明を加えておけば、問題と答えの関係がさらにはっきり結びつくことになります。

ある程度の英語力が付いてくれば、自分の言った文と解答に多少の差があっても、
「これはこれで正解だからOKだな。」
と判断できるので、問題と答えのパターンを厳密に管理する必要はなくなってくるとは思いますが、自信を持って正解だと言える文章だけを「正解」にするようにしてください。

「こんな言い方が出てきたけど、これでも正解かな?」
というときは、とりあえずその問題は不正解として、正解として表示される英文と自分が思いついた英文をどこかにメモしておきましょう。

そして、自分が思いついた方の英文について調べた上で、文法的に間違っていないという確認が取れたら、改めてそれを複数回答に加えるようにします。

不正解にすると学習頻度は上がってしまいますが、すぐに解答できると思ったら「簡単」ボタンを選択すればどんどんその問題の出題間隔は長くなっていくので、勉強を続けていく上で支障はないと思います。

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