TOEICテキストからの英文追加

タートルズメソッドでは、基礎文法のテキストの他に、TOEICのテキストや問題集からも英文を追加していきます。

特に「このテキストじゃなきゃダメ!」というものはありませんが、基本的にはTOEICの公式問題集か、それに近い形のテスト形式で作られたタイプの問題集・参考書がいいでしょう。

一度模試をやった後に、その問題の中から英文を抜き出してくるようにすれば、問題集を有効活用することができます。

TOEICの問題の中で特に英作文に向いているのは、PART1からPART4までのリスニングセクションに含まれる英文です。

リーディングセクションから選ぶのがダメというわけではありませんが、基本的にはリスニングパートの方が短めでシンプルな英文が多くて英作文に向きです。

最初から長い文を無理やり入れて勉強をすると、英文の骨組みを理解するというよりは丸暗記の要素が強い勉強になってしまうので気を付けてください。

さて、今回は一つの例として「ステップ1:模試で今の実力を確認」で紹介した「TOEIC(R)テスト 究極の模試600問」の次の英文を追加することにします。

究極の模試

ちなみにこれはTOEICのPART1と同じ形で、写真を見ながら英語の音声を聞いて、写真の内容に合っているものを選ぶ形の問題です。

これくらいの長さの英文なら、文法や単語の意味をきちんと理解していれば、テンポよく英作文の勉強を進めることができるでしょう。

データ追加手順

追加の方法は基礎文法のテキストから抜粋した時と同じですが、一応ざっと紹介しておきましょう。

CSVファイル読み込み

最初に「学習DBへのデータ追加手順」に従って、英作文のCSVファイルを開きます。

番号の入力

まずA列は、上のセルに従って連番になるように数字を入力します。

英文の入力

そして、B列に日本語訳、C列に英文を入力しましょう。

音声ファイル管理データ

D列は音声ファイルを管理するための情報を入力するためのセルですが、今は音声ファイルが無いのでそのまま上のセルの内容をコピーします。

解説の入力

E列には解説など参考になる情報を入力しておきます。
繰り返しになりますが、ここにはできるだけ詳しく文法や単語などの情報を入力しておくことが重要です。

上書き保存

データの追加が終わったら、「ファイル」→「保存」を選択してCSVファイルを閉じましょう。

データの読み込み

それでは、確認のためにデータを読み込んでみましょう。
※ファイルの読み込み方の詳細については「Ankiのインポート設定」のページを参考にしてください。

読み込み前

まずは英作文の単語帳を表示させます。

ファイルの読み込み

「ファイル」→「読み込む」からファイル選択画面に入り・・・

ファイル選択

英作文のCSVファイルを選びます。
ダブルクリックするか、「開く」ボタンを押して進みましょう。

読み込み設定

「Ankiのインポート設定」で設定が完了していれば、ただ「読み込む」をクリックするだけでOKです。

読み込み完了

新しいデータを追加したので、「1個のノートを追加しました」と表示されています。

英作文単語帳

「新規」の部分に表示されている件数が5になりました。
「学習する」ボタンを押して勉強を進めると・・・

問題画面

追加した問題が追加されています。
「解答を表示」を押すと・・・

解答画面

こんな感じで解答画面が表示されます。

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