英単語・熟語(イディオム)の抜粋

ひとつ前の概要のページで解説した英単語・熟語(イディオム)の抜粋について、もう少し詳しく説明しておきましょう。

英単語・熟語の抜粋

英単語・熟語を抜粋するために使う教材は以下の通りです。

・TOEIC用の単語解説本
・基礎英文法テキスト
・TOEIC用問題集、参考書

TOEIC用の単語解説本

まず、一番効率的なのがTOEIC用の単語解説本を使うことです。

最初から単語の意味や用法が詳しく載っているので、いちどにたくさんの単語を仕入れるのには効率が良いです。

ちなみに僕は、「キクタンTOEIC(R) 」シリーズの3冊を使いました。

市販の単語本を使う場合、学習DBに追加するのは自分が知らないもの、自信のないものだけでOKです。

間違っても、海外旅行用の英単語本とか、英会話用の単語本は使わないでください。

「目的にフォーカスする」というタートルズメソッドの原則を忘れてはいけません。

基礎英文法テキスト、TOEIC用問題集、参考書

最初のうちは、基礎英文法のテキストを見ていても分からない単語があったり、意味をぼんやりと理解しているだけで正しい日本語訳を把握しておきたいという単語があると思うので、そういうものは学習DBに追加していきます。

仮にTOEICの単語本に載っていなくても、基礎文法テキストで使われているような単語は「知ってて当たり前」という意味で収載されていない可能性が高いので、しっかり勉強してきましょう。

TOEIC用の問題集、参考書で勉強している時にも、わからない問題があったらマーカで線を引っ張っておいて、それを少しずつ学習DBに追加していきましょう。

意味を調べてから追加する

基礎英文法テキスト、TOEIC用問題集、参考書の問題の中に知らない単語があった場合は、その意味を自分でも調べてから学習DBに追加したほうがいいでしょう。

電子辞書と単語検索

問題の解答や解説にちょこっとポイントとなる単語に意味が載っていることはありますが、中にはメインの意味よりも「その場ではこういう意味で使われている」というだけの日本語訳しか載っていないものもあるからです。

例えば以前に僕が見ていた参考書では「bias」という単語に「偏見」という訳がついていました。

しかし「bias」が持っているイメージはもう少し広い「偏っている何か」という感じで、例えば数字や重心の偏りにも使われることがあります。

なので、他人に対して悪いイメージを持っているというような意味の「偏見」とだけ覚えているとちょっと都合が悪いわけです。

なお、ネットで調べるのは効率的ですが、例えば「weblio」や「英辞郎 on the WEB」のようなちゃんとした辞書サイトを使いましょう。

個人サイトだと、意味を間違えて解説していることも時々あります。

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